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2015/08/04 【業界ニュース】自動ドア生産台数の推移

全国自動ドア協会会報より
 国内に関しては、前年度末の消費税改定による駆け込み需要の反動で、上半期は需要の落ち込みがありましたが、下半期は持ち直しが見られ、堅調なリニューアル市場も貢献したことで、昨年度並みの台数となりました。
 海外向けに関しては、現地生産化が進み、国内からの輸出台数は伸びませんでした。よって、今年度の総生産台数は、14万3千台(前年比99.3%)と前年度並みとなりました。
2015年度は、国内の都市部での受注増を見込み、国内向け生産台数13万2千台、海外向け生産台数1万7千台、総生産台数14万9千台と予測しました。

2015/07/03 自動ドア 安全対策について

全国自動ドア協会では、安全対策に関する様々な取り決めを行っております。
安全対策についてはいろいろございます。
下記は一例です。

■ 設置時の検査
自動ドア供給者は、設置時において講じた事故防止対策がガイドラインに則して確実に機能するかどうかを適正な方法で検査し、その確認結果を発注者・建物管理者などに提供する必要があります。

■ 発注者・建物管理者などへの情報提供
自動ドア供給者は、設置した自動ドアの仕様・性能、安全機能の説明書、取扱説明書、メンテナンスマニュアルなどを整備し、発注者・建物管理者などへ提供します。また、供給者は建物管理者に対し、自動ドアの特性や使用方法などについての情報提供を行う必要があります。

■ 事故対応の体制整備
自動ドア供給者は、建物管理者などから自動ドアにおける事故における連絡を受ける体制を整え、その情報をもとに、製品および設置条件の改良などを実施し、事故防止に努めなければなりません。

■ タッチスイッチ併用センサー
タッチスイッチなどの人為操作方式の起動センサーを使用する場合は、自動ドアを連続して通過する通行者の安全性を確保するために、自動検出方式のセンサー をタッチスイッチ併用センサーとして設置します。検出範囲は、起動検出範囲と同様とします。

■ 施工および点検
施工および点検の良否が、自動ドア全体の機能の安全性、 耐久性などに影響します。したがって、それらの作業は 自動ドア施工技能士が自ら行うか、または技能士に指導を受けた技術者が行います。

2015/06/17 保守点検のお薦め

自動ドアの内部に組込まれている機械や制御機器、センサー等は、ドア開閉の繰返しや、年月の経過等によって、磨耗や劣化が進行しますが、これを放置しますと、正常な機能が損なわれて、故障や事故の原因となることがありますので、お使いの自動ドアの取扱説明書等に従って、所有者等による日常点検と、専門技術者による定期的な保守点検を実施して下さい。

パンフレットはこちらをクリック

日常点検:
所有者等が、自動ドアの取扱説明書等に従って毎日1回程度行う軽微な点検。いたずらや突発的な異常に気付きやすいため、維持管理上有益な点検です。

保守点検:
専門技術者が、所有者等との契約によって行う専門的かつ高度な点検。
点検後の調整、修理、部品交換等の処置は保守契約の内容をご確認ください。

専門技術者:
国家検定に合格した自動ドア施工技能士、および自動ドアメーカー等の専門的教育を受けた者で、高度な専門知識と技能を有する技術者。

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